使いやすさで生産性を向上させるクラウド拡張製品 rakumo(ラクモ)

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2012年創業のスタートアップ企業、ietty社。「オンライン接客型の不動産屋さん」を標榜する同社のサービスは、チャット上で賃貸物件の紹介・内見予約・契約を完結させた、新時代の不動産屋さんの姿を体現しています。
クラウドをはじめとする徹底的なIT活用を通じて、不動産業界に新風を巻き起こしているietty社。そんな同社が今回「rakumoカレンダー」を導入されたきっかけや今後の展望、そして同社の法人向けサービス「ietty BIZ」の内容について、執行役員CTO兼技術本部長の大浜様にお話しいただきました。

■導入内容:rakumoカレンダー

社名:株式会社 ietty

業種:不動産業

URL:https://ietty.co.jp/index.html

事業内容:オンライン接客プラットフォーム「ietty の運営、不動産仲介(賃貸、売買、オフィス)」

株式会社 ietty インタビュー

”古い”と”若い”を、クラウド/ITを通じて仲介、不動産業界の効率性・流動性を向上させることが我が社のミッションです

Q.御社の事業やサービスについてご紹介をお願いします。

株式会社ietty 大浜 毅美 様(以下:大浜様):



株式会社ietty 大浜 毅美 様

私たちはチャットを通じてお客様に不動産の賃貸物件を紹介させていただく「オンライン接客型」の仲介サービスを展開しています。よくある街の不動産屋だと、「一度店舗に来ていただいて、そこから内見へ…」という流れですが、当社では店舗への来店がほとんどありません。お客様とは現地や最寄駅で待ち合わせをして現地解散で、細かい書類のやり取り等はチャットで行うというスタイルのため、本質的に来店は必要ないんですね。こうした形で、弊社では徹底的なコスト圧縮を実現しています。

でも、まだまだ不動産業界は古い業界で、電話やFAXが未だにかなり使われています。そのため営業マンたちは、「PCでお客様とチャットでやり取り」をしつつ、「管理会社さんやオーナーさんとは電話でやり取り」という形で、新旧両方のツールを同時に使いこなすというスタイルで仕事をしています。

今は賃貸仲介が中心ですが、将来的な構想としては、住まいに関するすべてのサービスをご提供したいという想いが込められています。商材としても今の賃貸だけではなくて、転居に必要になるサービス、例えば引っ越しの業者さんですとか、あとは「ietty 光」という光回線の提供サービスなども始めています。住まいに関するトータルなオンラインサービスの提供を目指しています。

Q.Google Apps及びrakumoカレンダーを導入されたきっかけとポイントについてお聞かせください。

大浜様 :

私自身、rakumoを導入して3社目なんですよ。転職するたびにrakumoを導入しています。まず一番最初の会社では導入にちょっと関わった程度で、どちらかというと利用者として活用していました。

そのあとGmailを導入していた別の会社に転職したんですが、やはりカレンダーが使いづらいと。その当時はサイボウズも使っていたので、Googleカレンダーとは相性が良くないということで、rakumoを導入させていただきました。

その後、現在の会社に転職しましたが、こちらもGmailは使っていたものの、カレンダーをうまく活用できていなかったので、誰がどこに行っているのかよくわからないという課題がありました。営業会議にたまたま出席した時に、「じゃあホワイトボード買って、ホワイトボードでみんなの予定を書こうか」という話になり、いやいやそれなら、ということでメンバーにrakumoカレンダーを提案したのが経緯ですね。

rakumoは現状では全員で利用はしておらず、スケジュール確認上の営業の課題がはっきりしたものだったこともあり、まずは営業部門のみに導入しています。前職では全体で利用していたので、私としては全員に導入したかったんですが。今後のワークフローの導入も視野にいれて、試しでまずは営業部門で利用してみようという流れです。

Q.rakumo導入後、ご利用状況はいかがでしょうか?

大浜様 :

rakumoカレンダーはおかげさまで定着しています。実際にカレンダーを利用している営業担当にもヒアリングしてみたんですが、Googleカレンダーに比べたら見やすさや利便性が全然違うと。今は7人で使っていて、営業マネージャーと一部の管理担当の営業が主に利用しています。スケジュールの入力は今のところはGoogleカレンダーからも大丈夫にしています。

スマートデバイスでのrakumo活用も今後はやるべきだとは考えています。営業が外出している時間帯、しかも事業の特性上、土日がほとんどなんですが、内見のお申し込みがガンガン入ってくるんですね。

その時にスケジュールや、承認など、その場で決裁しなくてはいけないシーンが出てきます。また、今は完全に営業に任せていますが、割引や交渉といった重要な判断を現地でやらざるを得ないという時に、スマートフォンからrakumoワークフローで申請といった活用ができるといいかもしれません。

私たちは、自社のチャットシステムやSlackも活用しておりますので、出先でのスマートフォン利用は既に一般的になっています。
今後の課題としてはスナップショットでしょうか。現在はSlackで証跡を残しておくというのが仕事上の約束事になっていますね。

rakumoについては、前の会社ではカレンダーとワークフローとタイムレコーダーを使ってましたが、こちらでは経理部門の担当はケイヒにもちょっと興味があるようなことを言っていますね。

Q.不動産業界におけるIT活用について、この後どのようにお考えですか?

大浜様:

現在iettyでは、もちろんチャットで基本的に全てのやりとりが完結しているのですが、例えば「今度上京します」という予定の方で、やはり実際の家を見ておきたいという声があります。そこで実験的にではありますが、カメラやデバイスを用いた「オンライン内見」や「オンライン重要事項説明」というものを提供しています。VRデバイスを使えば、よりリアリティの高い「バーチャル内見」も今後可能になっていくかもしれません。

我々は仲介業者ですので、当然お客様と管理会社、もしくはオーナーさんをおつなぎするのが会社としての役割です。ただ、先ほどもお話したように不動産業界はまだまだITによる効率化が進んでいないのが実情です。管理会社さんはITをあまり使われていないケースが多いですし、オーナーさんに至ってはメールすら嫌がられる方も一定数います。そこをつないで、アナログの世界とデジタルの世界の橋渡しを私達は実現したい。

不動産業界でなかなかIT活用による効率化が進まない理由の1つに、この業界で資本集約が進んでいない点が挙げられます。管理会社やオーナーの規模というのは、街に根付くような小規模な形で存在する必然性があるからです。やはり、「騒音」「鍵の紛失」といった家に関わるトラブルは必ず発生するものですし、そのとき「不動産屋さん」や「大家さん」にはすぐに駆けつけてくれる距離にあってほしい。そこに対し私たちは、例えばIoTによって「大家さんの業務」に相当するものをオンラインでも遠隔で実現できるよう変えていくことで、よりこの業界の効率化を進めていきたいというビジョンを掲げています。

最後にご紹介ですが、当社のサービスの1つに「ietty BIZ」というものがありまして、企業単位で入っていただくことで、常に社員の方に手数料割引を提供させていただくものです。加入にコストがかからないので、単に企業のイントラネットにiettyの名前を掲載していただければ、それで割引させていただく仕組みになっています。いま弊社のサービスが狙っているターゲット層は、rakumoさんと同じように若い社員が多いM1/F1層です。都内でIT企業に務めているような若手の方で、日々の仕事が忙しくて内見でいくつも店舗を回りたくないような方がターゲットですので、ぜひご利用を検討いただけると幸いです。

ちょうど私もまさにrakumoに入社したばかりで、引っ越しを検討していたところでした。これは素晴らしいサービスですね!当社の社員にもietty BIZ、ぜひ紹介させていただきたいと思います。今回はインタビューにお応えいただき、ありがとうございました。

★ご紹介:ietty BIZ | イエッティ[オンライン接客型不動産]の提供する福利厚生プログラム
https://ietty.me/biz_entry

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