
※ rakumo 利用には Google Workspace が必要です
組織・チームでより生産性があがるカレンダー共有に

rakumo カレンダーの特長とメリット
- 個人向けのGoogle カレンダーを、組織・チームで使いやすくリデザイン
- カスタムグループ機能でプロジェクト単位の予定調整もラクラク
- 種類の異なる予定も、種類ラベル+色分けの機能でひとめで見分けられます
- Google カレンダーの運用で起きがちな予定の重複もアラートでお知らせ
- 空き時間を探す機能で、視覚的に予定を調整できます
- 複数ドメインでの設備共有・予約を実現(オプション)
- 組織/部署単位で使いやすい
- 複数人の予定調整が簡単
- カスタムグループ機能
- スマホ/タブレット対応
- Google Workspace(旧 G Suite)組織対応
- GDrive 連携
- rakumo ケイヒ連携
rakumo カレンダーならこんな課題を解決できます
こんなお困りありませんか?
そのお悩み解決します!
Google カレンダーでは同時に複数人の予定が重なってしまい見づらい…
週表示では 個々人が横に表示されるので重なることなく見ることができます。
個人ごとのスケジュール表示が自社に合わない…
部署ごとの一覧性のあるUIで社内全員のスケジュールが閲覧できます。
メンバー全員が空いている時間帯を探すのが大変…
「空き時間を探す」機能で一度に複数人の空き時間を把握できます。(施設・設備にも対応)
会議室の利用が他のチームと重複してしまうことがあり管理が難しい…
施設や設備の予約が重複してる場合は、予定登録時にアラートでお知らせされます。
プロジェクト単位でのスケジュール調整が難しい…
カスタムグループ機能でプロジェクトごとのメンバーを登録し、予定調整が簡単にできます。
外出時の移動時間分を含めた予定登録が難しい…
NAVITIME と連携し、経路登録すると電車の移動時間の前後を薄色でブロック表示します。(要 rakumo ケイヒ)
種類の異なる予定を見分けることができない…
種類ラベル + 色分け機能で一目で予定を確認できます。
オフィスに戻らないと組織・チームの予定を知ることができない…
スマホ / タブレットに対応しているのでいつでも簡単に予定を確認できます。
rakumo カレンダーって?
企業の階層型組織に合うように Google カレンダーを再デザインしたスケジュール管理ツールです。
部署単位、プロジェクト単位、チーム単位で必要に応じた見方ができるのはもちろん、社内全員のスケジュールが閲覧可能。
誰もが迷わず利用でき、日々の生産性向上に大きく貢献します。
カレンダー共有でスムーズに予定調整
直感的なUIで予定の空き時間が検索が可能です。
重要な会議の設定や急なスケジュール変更でも、参加者と施設の空き時間を一度で調整して、
参加者の予定登録と施設予約や設備予約を同時に行うことができます。

rakumo 製品の連携
rakumo ケイヒとの連携で
予定登録と同時に交通費も自動計算
出発地、到着地を入力すると

rakumo カレンダー画面
経路と交通費が検索登録できる

rakumo カレンダー画面
外出先を入力すると予定の前後を自動でブロック

rakumo カレンダー画面

rakumo Sync との連携で、Salesforce ・ Google ・ rakumo
各カレンダーユーザー間のスケジュール共有が簡単に

通常、rakumo カレンダーがあれば、Google カレンダーと同期されます。更に、rakumo Sync を利用すると、Google カレンダー と Salesforce カレンダー との双方向リアルタイム同期が可能です。スケジュールの二重管理が不要になります。
rakumo カレンダーの便利な機能
日/週/月でそれぞれUIを最適化
「カスタムグループ表示」で見たい人のカレンダーだけを選択表示
Google Meet ですぐにビデオ会議
組織で見やすく使いやすい
Google カレンダーと連携(新たなアカウント管理は不要)
予定登録しやすく見やすいUI
直感的にできる空き時間検索
施設・設備を階層表示、重複排除も
アクセス権限を設定し、より使いやすく
特定の人や設備に対する自分のアクセス権限
モバイルでも組織で使いやすく
この予定はリスケしてほしい!をスムーズに
複数ドメインでの設備・予定管理を一本化(オプション)
実は便利な「予定登録日時」表示
様々なカレンダー印刷が可能
交通費を自動で登録、移動時間分の前後もブロック(rakumo ケイヒ 連携)
自動で休暇登録(rakumo キンタイ 連携)
予定登録から社内掲示板に投稿(rakumo ボード連携)
Salesforce カレンダーと同期(rakumo Sync)
予定の「種別」+「色分け」で直感的に把握
ご利用シーンに応じて対応できます
-
スケジュール 調整
メンバーの空き時間を素早く確認できます
-
予定登録
見やすいUIで簡単に予定を登録できます
-
施設・設備管理
予定登録と同時に会議室等の施設・設備の予約ができます
-
スケジュール 確認
社内全員のスケジュールを部署・チーム単位の一覧表示で把握できます。
-
予定の再調整
予定管理者とメールで簡単に連絡を取ることができます
-
テレワーク
ビデオ会議の設定やモバイル利用でテレワークにも柔軟に対応します
その他の機能はこちらからお試し頂けます
「rakumo 製品」 導入企業一覧
rakumo カレンダー の導入事例
rakumo カレンダーご利用料金・セットプラン
rakumo カレンダー
rakumo Basicパック
月額 1 ユーザー
600円
390円
年額4,680円
- rakumo ワークフロー
- rakumo カレンダー
- rakumo ボード
- rakumo キンタイ
- rakumo コンタクト
- rakumo ケイヒ
rakumo シリーズの情報共有系サービスをまとめて導入できるお得なパックです。
rakumo Suiteパック
月額 1 ユーザー
1,200円
780円
年額9,360円
Google Workspace(旧 G Suite)版 rakumoシリーズ全製品をまとめて導入できるお得なパックです。
※料金は税別です。ご契約の際は12ヶ月単位での契約が必要になります。
※初期費用は不要です(マニュアルやサポート窓口(無料)のご利用により、お客様ご自身で設定が可能です)。
※必要に応じて、導入支援サービスをご利用いただけます。
rakumo カレンダーに関するよくあるご質問
現在、Google Workspace は利用していませんが、無料で使える Google カレンダー を利用中です。rakumo カレンダーは無料のGoogle カレンダー とも連携ができるのでしょうか?
いいえ、できません。rakumo カレンダーを利用する際には、有料の Google Workspace の契約が必要になります。Google Workspace は、Google カレンダー 以外にもGmail や Google ドライブ など、ビジネスに必要なアプリケーションが複数揃っています。詳しくは「Google Workspace とは」をご覧ください。また、「導入のご相談」も受け付けています。
rakumo カレンダーと Google カレンダーの連携について教えてください。rakumo カレンダー、Google カレンダーどちらからでも予定の入力が可能でしょうか?
rakumo カレンダーは Google カレンダーとAPI連携して表示・予定の管理をしており、どちらで予定を入力しても双方に内容が反映されます。
週の始まりは自由に設定できますか?
はい、可能です。個人単位で「土曜」、「日曜」、「月曜」、「組織の設定に従う」のいずれかを週はじめに選択できます。
アクセス権限の設定は、先に Google カレンダー上で設定を行う必要はありますか?
必要ありません。Google カレンダーでも、rakumo 管理画面からでも、どちらからでも設定が可能です。rakumo 管理画面から設定した場合は、Google カレンダーに自動でアクセス権限の設定が反映されますが、Google カレンダーで行ったアクセス権限の設定を rakumo カレンダーに反映させるためには、rakumo 管理画面から Google Workspace(旧 G Suite) 同期が必要となります。自動反映はされませんので、ご注意ください。
他のカレンダーソフト(outlook)からの予定情報のインポートはできますか? また、CSVエクスポートはできますか?
rakumo カレンダーにはデータインポート・エクスポート機能が無いため、Google カレンダーを介し、インポート・エクスポートすることになります。インポートについては、Google のヘルプページ「Google カレンダーに予定を読み込む」をご参照ください。エクスポートについては、弊社のサポートページ「予定情報をCSVファイルでダウンロードすることはできますか?」をご参照ください。
支社やグループ会社など複数の Google Workspace(旧 G Suite)ドメインがありますが、施設・設備など1つのカレンダーで共有できますか。
はい。可能です。詳しくは「複数ドメインでの設備・予定管理を一本化(オプション)」をご参照ください。
Google Workspace(旧 G Suite)ユーザー全員分の契約が必要になりますか?
いいえ。どの rakumo 製品も「利用するユーザー分(1ユーザー単位)」の契約でご利用できます。例えば、Google Workspace ユーザーが100人いても、rakumo カレンダーを利用する人が50人の場合、50人分の契約で rakumo カレンダーをご利用いただけます。
他の rakumo 製品と連携すると何が便利になりますか?
rakumo ケイヒと連携する場合 : 外出時の電車経路の検索・登録ができ、経路情報と合わせて交通費が rakumo ケイヒに精算情報として自動で登録されます。
rakumo キンタイ、rakumo ワークフローと連携する場合 : キンタイからの休暇申請は、ワークフローの承認ルートが利用され、承認後自動でカレンダーに登録されます。
rakumo ボードと連携する場合 : rakumo カレンダーで 登録した予定を、rakumo ボードの掲載したいカテゴリへの投稿が可能です。(全社会議や社内セミナー等の告知におススメ)