
社内掲示板(BBS)・ポータルで情報発信・共有が簡単に

rakumo ボードの特長とメリット
- シンプルで心地よい閲覧画面
- 社内の情報伝達・コミュニケーションを促進・活性化する情報ダッシュボードアプリです。クラウド管理でいつでもどこでも情報を発信・閲覧できます。
- 一般的な掲示機能に加え、コメントやリアクション、速報など、社内コミュニケーションを活性化するための仕組みを提供します
- 業務報告やレポートはもちろん、総務からのお知らせや発表、アイデア募集など、どんな使い方も可能なツールです
- テキストだけでなく、画像や添付ファイル(Google ドライブ連携)、HTML 貼り付けなど、多彩な表現が簡単にできます。
- 既読管理
- 回覧板
- 速報
- リアクション機能
- コメント機能
- アクセス制限
- スマホ/タブレット対応
- GDrive 連携
- rakumo カレンダー連携
rakumo ボードならこんな課題を解決できます
こんなお困りありませんか?
そのお悩み解決します!
情報共有ツールが複数に分散しており、社内の情報共有基盤が統一できていない…
メールやチャットのように情報が流れることなく、社内の情報共有基盤をrakumo ボードで一元化できます。
必要な人に必要な情報が届かない。見るべき情報がわからない…
ボード単位でカテゴリ分けや閲覧権限が設定でき、見やすい画面で情報へのアクセスがスムーズです。
投稿へのレスポンスができず、一方通行のコミュニケーションになってしまう…
リアクション機能やコメント機能で、社内コミュニケーションを活性化します。
今知りたい情報へすぐにアクセスすることができない…
未読のみ表示や各種フィルタ、検索機能により必要な情報に素早くアクセスできます。
対象者全員に閲覧してもらいたい情報を発信したが、誰が投稿を閲覧したか分からない…
回覧機能で「未読/既読」が確認でき、未読者にはメール通知ができます。
社内掲示板を定期的に見る習慣がなく、必要な情報に気づいてもらえない…
メールでの投稿通知や速報機能で必要な情報を迅速に発信・閲覧できます。
PCからでないと社内向けの情報を発信・閲覧できない…
モバイルに対応しており、スマートフォンからでもPCと同レベルの使用感で情報発信・閲覧ができます。
社内掲示板・ポータル「rakumo ボード」って?
直感的で使いやすい社内コミュニケーションツール(掲示板)です。
社内の情報共有やお知らせ、従業員同士のコミュニケーションなど、わかりやすいインターフェースで
社内掲示板(BBS)・ポータルや社内SNSとしてすぐに使えるようになります。
気に入った投稿には気軽にグッジョブ!
一方的になりがちな情報発信も、気軽で簡単なグッジョブ機能を活用すれば
反応したメンバーの顔が見えるポジティブなフィードバックループで
モチベーションと生産性が最大化されます



rakumo 製品の連携
rakumo カレンダーrakumo ボード
カレンダーに登録する予定をボードにも投稿
情報の伝達漏れを防ぎます
rakumo カレンダーで登録した予定が・・・

rakumo ボードにも投稿!

社内掲示板・ポータル「rakumo ボード」の便利な機能
ご利用シーンに応じて対応できます
-
情報発信
多様な活用方法や表現方法があり、様々な用途でご利用いただけます
-
投稿閲覧
分かりやすいUIで、知りたい情報をすぐに取り出せます
-
コミュニケーション活性化
グッジョブ機能やコメント機能で双方向のコミュニケーションを実現
-
閲覧確認
回覧機能で閲覧者の「未読/既読」が一覧で確認できます
その他の機能はこちらからお試し頂けます
rakumo ボードの導入事例
「rakumo 製品」 導入企業一覧
ご利用料金
月額
150円
年額
1,800円/ 1ユーザー
※料金は税別です。ご契約の際は12ヶ月単位での契約が必要になります。
rakumo ボードが含まれるお得なセットプラン
rakumo Basicパック
月額 / 1ユーザー
600円
390円
年額4,680円
rakumo シリーズの情報共有系サービスをまとめて導入できるお得なパックです。
-
カレンダー
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ワークフロー
-
コンタクト
-
ボード
rakumo Suiteパック
月額 / 1ユーザー
1,200円
780円
年額9,360円
Google Workspace(旧 G Suite)版 rakumoシリーズ全製品をまとめて導入できるお得なパックです。
-
カレンダー
-
ワークフロー
-
コンタクト
-
ボード
-
ケイヒ
-
キンタイ
※料金は税別です。ご契約の際は12ヶ月単位での契約が必要になります。
よくあるご質問
rakumo ボードが選ばれる理由はなんですか?
rakumo ボードは、見るのも発信するのも楽しくなる社内掲示板です。誰もが使いこなすことができる心地よいインタフェースで、社内の情報共有をしやすく、コミュニケーションの活性化を促進する仕掛けを複数搭載しています。Google サイトでは実現できない機能を実装しており、すぐにはじめられるお手軽さがありながら、アクセス権のコントロールの柔軟さ、少しの工夫で様々な使い方ができることから、ご好評いただいています。
Google サイト(新・旧) と rakumo ボードの違いを教えてください?
手軽な情報発信や、インタラクティブなコミュニケーションなど、単なる情報共有ではない各種機能が rakumo ボードには搭載されています。特に新 Google サイトでは、ページごとのアクセス権限設定はできませんが、rakumo ボードではボードごとに権限設定が可能です。詳しくは、「社内掲示板として使うならどっち? rakumo ボードと Google サイト比較してみた!」の記事をご確認ください。
カテゴリとボードの違いは何ですか?階層は何階層までもつことができますか?
カテゴリーとは、ボードを表示するための区分けです。ボードは個々に分けられたテーマです。たくさんのボードがある場合にカテゴリーを作成することで、ボードリストに表示されるボードを見やすく整理することができます。
階層は、カテゴリー > サブカテゴリー > ボードの最大3階層まで設定が可能です。
階層は、カテゴリー > サブカテゴリー > ボードの最大3階層まで設定が可能です。
ボードの公開範囲を設定することはできますか?
はい、可能です。詳しくは「それぞれのボードで閲覧権限を設定」をご覧ください。
契約済みの Google Workspace(旧 G Suite) ユーザー全員分の契約が必要になりますか?
いいえ。どの rakumo 製品も「利用するユーザー分(1ユーザー単位)」の契約でご利用できます。
例えば、Google Workspace ユーザーが100人いても、rakumo ボード を利用する人が50人の場合、50人分の契約で rakumo ボード をご利用いただけます。
例えば、Google Workspace ユーザーが100人いても、rakumo ボード を利用する人が50人の場合、50人分の契約で rakumo ボード をご利用いただけます。
Google Workspace(旧 G Suite)のアカウントを持っていない社員やアルバイトでもrakumo ボードを利用できますか?
いいえ。Google Workspace のアカウントを持っていない場合は、利用できません。
他のrakumo 製品と連携すると何が便利になりますか?
rakumo カレンダーと連携する場合: rakumo カレンダーで予定作成時に、ボードへも投稿することができます。
詳しくは「カレンダーからボードに投稿(rakumo カレンダー 連携)」をご覧ください。
詳しくは「カレンダーからボードに投稿(rakumo カレンダー 連携)」をご覧ください。