
※ rakumo 利用には Google Workspace が必要です
Google Workspace 連携するワークフローで
あらゆる決裁をスピードアップ
rakumo ワークフローの特長とメリット
- 稟議書や申請書をデジタル化、電子承認や電子稟議を実現
- モバイル端末を使って、どこからでも申請・承認が可能
- 社内外の稟議・契約締結プロセスの電子化「ハンコ出社ゼロ」
- ノーコードで様々な業務フローに対応
- ベンチャーから上場企業まで、監査にも完全対応
- Google Workspace 連携で、メンテナンス工数を大幅削減
rakumo ワークフローで「解決できること」
こんな課題ありませんか?
- 申請がどこまで進んだのかわからない…
- ハンコを押すためだけの出社がつらい!
- 申請書の作成が大変すぎる。承認経路も申請書ごとに違うし…
rakumo ワークフローなら、その課題解決できます
決裁をスピーディーに
どこからでも承認!
運用をよりラクに

rakumo ケイヒで作成した経費精算書が
rakumo ワークフロー にシームレスに連携
連携するとどう変わる?
連携したワークフロー申請画面
連携の便利ポイント



経費精算書にもワークフローからコメント可能

コメントはケイヒのユーザー画面で確認できます。
「rakumo 製品」 導入企業一覧
rakumo ワークフロー の導入事例
rakumo ワークフローご利用料金・セットプラン
rakumo ワークフロー
rakumo Basicパック
月額 1 ユーザー
600円
390円
年額4,680円
- rakumo ワークフロー
- rakumo カレンダー
- rakumo ボード
- rakumo キンタイ
- rakumo コンタクト
- rakumo ケイヒ
rakumo シリーズの情報共有系サービスをまとめて導入できるお得なパックです。
rakumo Suiteパック
月額 1 ユーザー
1,200円
780円
年額9,360円
Google Workspace(旧 G Suite)版 rakumoシリーズ全製品をまとめて導入できるお得なパックです。
※料金は税別です。ご契約の際は12ヶ月単位での契約が必要になります。
※初期費用は不要です(マニュアルやサポート窓口(無料)のご利用により、お客様ご自身で設定が可能です)。
※必要に応じて、導入支援サービスをご利用いただけます。
rakumo ワークフロー をもっと知りたい方へ
rakumo ワークフローに関するよくあるご質問
申請データはどれくらいの期間保存できますか?またどのような形式で出力できますか?
契約期間中であれば保管期間に制限はありません。過去申請された全ての申請書データの閲覧が可能です。
出力は、印刷(2種類のレイアウト)、CSVダウンロードが可能です。CSVダウンロード時の期間は3か月以内で指定します。ZIPダウンロードオプションを利用すると申請書類を一括で出力できます。詳しくはこちらをご覧ください。
申請書のひな型は、どう作れますか?今使っているのものをどう変える必要がありますか?
実現したい申請書がマウス操作で直感的に作成できます。テンプレートも豊富にそろえているので、テンプレートをベースに自社の申請書に合わせることで、スムーズに利用開始できます。詳しくはこちらをご覧ください。
Google Workspace(旧 G Suite) ユーザー全員分の契約が必要になりますか?
いいえ。どの rakumo 製品も 「利用するユーザー分(1ユーザー単位)」 の契約でご利用できます。例えば、Google Workspace ユーザーが100人いても、rakumo ワークフローを利用する人が50人の場合、50人分の契約で rakumo ワークフロー をご利用いただけます。
他の rakumo 製品と連携すると何が便利になりますか?
rakumo ケイヒと連携する場合 : ケイヒで作成した経費精算書の申請が、ワークフローにシームレスに連携します。
rakumo キンタイ、rakumo カレンダーと連携する場合 : キンタイからの休暇申請は、ワークフローの経路が利用され、承認後自動でカレンダー登録します。また、ケイヒ・キンタイどちらの申請も、rakumo ワークフローで統合管理されます。
他社システムとAPIでの連携は可能ですか?