※ rakumo 利用には Google Workspace が必要です
1分でわかる コンタクトでできること
rakumo コンタクトとは ?Google Workspace と連携する 「クラウド型共有アドレス帳」
- 全社共有の社内・社外の連絡先を一元管理
- Google Workspace 連携で社員名簿としての利用が簡単に
- スマホで利用ができ、そのままメール・電話が可能
- クラウドなので端末に情報を残さずセキュリティも万全
Google Workspace 連携で
社員名簿として管理
Google Workspace のユーザー・グループ情報から CSV ファイルを作成・取込み、組織の階層表示に対応します。
取引先の情報も一元管理
社員情報(部署・名前・電話番号・メールアドレス・顔写真 等)や取引先の名刺情報などを一元管理できます。
個人のアドレス帳作成が不要
管理者が一元管理(登録)するので、個人でのアドレス帳個別作成は不要になり管理がラクになります。
スマホや Gmail からの連絡をより便利に
スマホから直接の電話やメールが可能です。また、Chrome 拡張ツールを利用すれば、Gmail の画面から直接 rakumo コンタクトが利用可能です。
メンテナンスを自動化(オプション)
Active Directory 連携ツールやユーザー詳細 CSV アップローダー(共にオプション)を利用すれば、 「組織内連絡先」 の自動メンテンナンスが可能です。
「rakumo 製品」 導入企業一覧
rakumo コンタクト の主な機能
他サービスとの連携機能
機能詳細はこちらrakumo コンタクトご利用料金・セットプラン
rakumo のご利用には、Google Workspace が必要です。料金詳細はこちらrakumo コンタクト
rakumo Basicパック
月額 1 ユーザー
750円
490円
年額5,880円
- rakumo ワークフロー
- rakumo カレンダー
- rakumo ボード
- rakumo キンタイ
- rakumo コンタクト
- rakumo ケイヒ
rakumo シリーズの情報共有系サービスをまとめて導入できるお得なパックです。
rakumo Suiteパック
月額 1 ユーザー
1,350円
880円
年額10,560円
Google Workspace(旧 G Suite)版 rakumoシリーズ全製品をまとめて導入できるお得なパックです。
※ご利用には 「Google Workspace(有料版)」 が必要です。
※料金は税別です。ご契約の際は12ヶ月単位での契約が必要になります。
※初期費用は不要です(マニュアルやサポート窓口(無料)のご利用により、お客様ご自身で設定が可能です)。
※必要に応じて、導入支援サービスをご利用いただけます。
rakumo コンタクトに関するよくあるご質問
CSVファイルを手動でアップロードする以外に連絡先情報を取り込む方法はありますか?
通常、rakumo コンタクトに表示する連絡先情報の登録は、rakumo 管理画面からCSVファイルで行う方法のみ対応しています。しかし、Microsoft Acrive Directory や人事マスターDBなど、独自のデータベースを運用している場合は、オプション製品の「データ連携ツール(Active Directory 連携ツール)(ユーザー詳細CSVアップローダー)」を利用することで、自動同期が可能です。
Google Cloud Directory Sync や Google 連絡先と連携させることは可能ですか?
いいえ。Google Cloud Directory Sync や Google 連絡先のデータをそのまま連携させて rakumo コンタクトに表示することはできません。
組織内連絡先に、メーリングリストや他ドメインのユーザーを表示させることはできますか?
はい。組織内連絡先にメーリングリストや他ドメインのユーザーを表示させることは可能です。詳しくは、サポートサイト「組織内連絡先に、メーリングリストや他ドメインのユーザーを表示させることはできますか?」をご覧ください。
連絡先の表示項目を独自項目に変更することはできますか?
いいえ。rakumo コンタクトの連絡先の表示項目については、独自項目に変更することはできません。
ユーザーが各自で連絡先を登録することはできますか?
いいえ。連絡先の登録については、rakumo の管理画面からCSVファイルをアップロードすることでのみ可能です。一般ユーザーが連絡先を追加できる機能は実装しておりません。
契約済みの Google Workspace (旧 G Suite) ユーザー全員分の契約が必要になりますか?
いいえ。どの rakumo 製品も「利用するユーザー分(1ユーザー単位)」の契約でご利用できます。例えば、Google Workspace ユーザーが100人いても、rakumo コンタクトを利用する人が50人の場合、50人分の契約で rakumo コンタクト をご利用いただけます。