株式会社 5

業種
インターネットサービス業、デジタルマーケティング事業
規模
50人以下
導入内容
rakumo キンタイ / rakumo カレンダー

「脱Excel」によって勤怠管理業務にかかる手間や時間を大幅に削減

課題

  • 毎月手作業でカレンダー形式のExcelファイルを作成・配布・集計していた
  • 手作業による個人申告のため入力ミスなどの懸念も
  • チャットツールに記載された遅刻・欠席投稿と細かく照合する必要がある

決め手

  • 理想的だった誰もが迷わずシンプルに使えるシステム
  • 既に導入していたGoogle Workspaceとの親和性の高さ
  • 将来的にrakumoサービス全体でカバーできる範囲の広さ

導入効果

  • 勤怠関連情報の一元化を実現
  • 勤怠管理に関する業務の負担を大幅に軽減
  • 直行直帰の際もスマートフォンから簡単に打刻が可能に

EC領域を得意とするマーケティングコンサルティング会社の株式会社 5(ファイブ)は、業務効率化に向けて rakumo キンタイと rakumo カレンダーを導入。 Excel を使った手作業による勤怠管理から脱却し、勤怠情報の自動集計や一元化に加えて、勤怠管理に関する担当者の大幅な負担軽減を実現したことから、今回は特に rakumo キンタイについてお話を伺いました。今後は承認作業や経費精算などの業務をさらに効率化するべく、rakumo ワークフローの導入も視野に入れられています。

株式会社 5 インタビュー

Excelを使った手作業による勤怠管理がネックに

御社の企業概要を教えてください。

株式会社 5(ファイブ) HumanResources Div. Manager 田村修 様(以下、田村 様):
弊社はデジタルマーケティング領域に強みを持つコンサルティングエージェンシーです。一般的な広告会社やマーケティング会社と比べてEC領域における顧客の目標管理が得意なのが最大の強みです。頼れるマーケティング・パートナーとして、お客さまのブランディングや販促活動はもちろんのこと、EC領域における売上目標達成を強くコミットしています。特に、総合ECモールの購買行動データを活用した見込客の可視化や、デジタルネイティブ世代向けにWebを通じて商品やサービスを提供するブランド「DNVB(Digitally native vertical brands)」立ち上げの分野では国内トップクラスのナレッジを有し、お客さまの業績拡大に貢献します。

EC市場の中でも、特に注力しているのが「Amazon」です。Amazonはいま現在でもっとも規模が大きく、お客さまが自社でECサイトを構築する際と比べてスケールもしやすいといえます。検索時に表示されるAmazon広告は、ドラッグストアで一番売れる棚のようなものです。この棚をどうやって確保していくのかが売上目標達成の大きな鍵となりますが、その際もたとえば「シャンプー」というビッグワードを重視するのか、「詰め替え」で絞り込むのか、睡眠時に髪の毛のダメージを減らす「ナイトケア」という流行りのキーワードを採用するのかなど、お客さまのニーズに応じて細かい提案を行っています。さらに、広告の掲出場所やユーザー情報、購入内容といった各種データをひもづけて確認できるデマンドサイドプラットフォーム「Amazon DSP」も活用し、お客さまのECビジネスに対する最適解を導き出します。もちろん、必要に応じてAmazon以外のネット広告やソーシャルメディアの取扱からマスメディアの活用までもお任せください。

従来の環境と、その課題についてお聞かせください。

田村 様:
弊社では従来、従業員の勤怠情報を「Microsoft Excel」で管理していました。具体的には、毎月手作業で作成したカレンダー形式のExcelファイルを配布し、各従業員が出勤時間/退勤時間/休憩時間を入力。それを月締めで総務へ提出し、担当者が集計するというものです。同時に、弊社ではビジネス向けコラボレーションツール「Workplace from Meta」の中で遅刻や休暇などを報告共有しているため、その内容とExcelファイルのデータを照らし合わせ、整合性をとった上で社労士へ送付していました。従業員数が30名弱と、企業として小規模ではあるのですが、それでも勤怠管理にかかる手間と時間は相当なものになります。

理想的だった迷わずシンプルに使えるシステム

rakumoのサービスをお選びいただいた理由についてお聞かせください。

田村 様:
こうした課題に頭を悩ませていた折に、旧知の友人から rakumo さんのサービスが良いのではないかと勧めてもらいました。希望としては“迷わずシンプルに使えるシステム”だったのですが、調べてみたところ rakumo さんのサービスはまさにジャストフィット。弊社は設立当初から「Google Workspace(当時の名称はGoogle Apps)」を使用していたので、メールや各種データなどのデジタル資産をそのまま使える、Google Workspace自体の扱いに慣れている、といった点でも相性的に抜群だと感じました。

そこで早速、リーダークラスの数名で2週間のトライアルを実施したところ、誰もが直感的に使えるインターフェースなど参加者からも非常に好評だったため、2021年11月より rakumo カレンダーと rakumo キンタイ 各30IDを契約し、導入をスタートしました。

実際の導入作業に関しては、もともと Google Workspace を使っていたこともあり、スムーズに導入できました。

勤怠管理業務にかかる手間や時間が大幅に減少

導入された後の反応や手応えはいかがでしたか?

田村 様:
勤怠状況を Excelファイルで管理していた頃と比べて、担当者の負担が圧倒的に減りました。勤怠に関するさまざまな情報が自動集計されているので、手作業による入力ミスなどもなくなり、チャットツールに記載された遅刻・欠席報告との照合作業も簡易チェック程度で済むようになったのはかなり助かりますね。

勤怠状況が一元化されたのも管理面での大きなメリットです。たとえば全体の残業時間をダッシュボード上から俯瞰で見られるため、現在の業務でどれくらいの負担がかかっているかが把握でき、目標設定や業務方針の策定などにも役立てられます。

また、業務内容的にそう多くはないですが直行直帰の際にスマートフォンから簡単に打刻できますし、有休休暇の日数や期限などをすぐにチェックできるといった点も好評です。

rakumo キンタイ / rakumo カレンダー以外で導入を検討されているrakumoサービスはありますか?

田村 様:
rakumo ワークフローの導入も視野に入れています。実は rakumoサービスの導入にあたっては、将来的に承認作業や経費精算などまで対応できるという面もポイントとなっていました。こちらは税理士や会計士のシステムと連携する上でいくつか課題があったため、rakumo キンタイや rakumo カレンダーと同時には着手できませんでしたが、時間的に余裕ができたら進めていきたいですね。

今後は別事業や海外へのビジネス展開も視野に

今後の事業方針や取り組みについてお聞かせください。

田村 様:
まずは人的リソースのさらなる充実を目指して、“叡智のハブになる”という目標を実現したいですね。
事業方針としては、デジタルマーケティング分野を中心としながら、別事業にも着手できたらと考えています。Amazonで売れる商品をしっかりと理解し、適切なデジタルマーケティングが行える知見やノウハウが社内に蓄積されてきているので、たとえば商品のブランドにより深くコミットし、デジタル時代に相応しいブランド、ビジネスモデルにトランスフォームさせてより高いマーケット価値を創造するといった手法にノウハウを横展開することが可能です。

そしてもうひとつ、近年のコロナ禍で先延ばしになってしまいましたが、海外へのビジネス展開も考えています。東南アジアのように物流やデジタルインフラがこれから発達するエリアでは、日本と比べてEC市場が拡大していく余地がまだ十二分に残っています。こうした国々において、弊社が培ってきた知見やノウハウを発揮できたら嬉しいですね。

ありがとうございました。

(取材時期:2023年1月)

事例で利用されている「便利な機能」

rakumo キンタイ

 スタッフの勤務状況
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 モバイル対応
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 自分の休暇状況
自分の休暇状況

会社名:株式会社 5

事業内容:ブランドソリューション事業、ストアソリューション事業、グローバルソリューション事業、ソリューションパートナー事業

従業員数:27名(2023年1月現在)

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*掲載内容は取材時点のものです。

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