
※ rakumo 利用には Google Workspace が必要です
rakumo ワークフロー は
多くの企業の皆様にご利用いただいています
1分でわかる ワークフローでできること
rakumo ワークフローとは ? Google Workspace と連携する
「クラウド型ワークフローシステム」
- 管理が容易で、どんな規模の企業でも利用可能
- 業務プロセスをデジタル化し、ペーパーレスを実現
- 時間と場所を選ばず申請・承認が可能。意思決定をスピーディーに
- Google Workspace との連携により、強固なセキュリティを担保

使いやすさで
選ばれるワークフロー
マニュアル不要で、直感的に利用できます。申請しやすく、ステップや経路・ステータス一覧なども見やすいインタフェースを実現。誰もが使いやすいワークフローシステムです。
モバイル対応で
どこからでも申請・承認!
スマホやタブレットから申請・承認が可能です。iPad や iPhone、Android に最適化されたデザインで、社内外の区別なく、ワークフローの申請・承認が行なえます。

Google Workspace 連携で
運用・管理をラクに
Google Workspace と連携していることで、メンテナンス工数を大幅削減。アカウントの管理や権限設定、人事異動時の経路変更 等、運用・管理をラクにする機能が豊富です。

ノーコードで
申請書を簡単作成
あらゆる申請を電子化し決裁をスピードアップ! 申請書をノーコードのマウス操作で簡単に作成できます。

他サービス連携でより便利に
クラウドサイン・Slack・LumApps
クラウドサイン連携で、社内外のやり取りもオンラインだけで完結。紙の契約書は不要になります。承認依頼の通知はメール ・ Slack に通知可能。スピーディーな決裁を促進します。 LumApps 連携では、ポータル画面でパーソナライズされた申請 ・ 承認情報を一元的に取得できます。
※ 利用には 「クラウドサイン」 「Slack」 「LumApps」 の契約が必要です。

rakumo ケイヒと一緒に使うと
経費申請までカバーできます
rakumo ケイヒと連携すると、経費の精算から申請までが一気通貫! 交通費の申請や経費申請がかんたんに行えます!

rakumo ワークフローご利用料金・セットプラン
rakumo のご利用には、Google Workspace が必要です。 料金詳細はこちら
rakumo ワークフロー
rakumo Basicパック
月額 1 ユーザー
750円
490円
年額5,880円
- rakumo ワークフロー
- rakumo カレンダー
- rakumo ボード
- rakumo キンタイ
- rakumo コンタクト
- rakumo ケイヒ
rakumo シリーズの情報共有系サービスをまとめて導入できるお得なパックです。
rakumo Suiteパック
月額 1 ユーザー
1,350円
880円
年額10,560円
Google Workspace 版 rakumoシリーズ全製品をまとめて導入できるお得なパックです。
※ご利用には 「Google Workspace(有料版)」 が必要です。
※料金は税別です。ご契約の際は12ヶ月単位での契約が必要になります。
※初期費用は不要です(マニュアルやサポート窓口(無料)のご利用により、お客様ご自身で設定が可能です)。
※必要に応じて、導入支援サービスをご利用いただけます。
rakumo ワークフロー を無料で試してみる
rakumo ワークフローに関するよくあるご質問
申請書のひな型は、どう作れますか? 今使っているのものをどう変える必要がありますか?
実現したい申請書がマウス操作で直感的に作成できます。テンプレートも豊富にそろえているので、テンプレートをベースに自社の申請書に合わせることで、スムーズに利用開始できます。詳しくはこちらをご覧ください
申請書のひな型を作成できる担当者や、そのひな型の申請書の利用者を分けることはできますか?
はい、可能です。グループ会社や事業部単位などで運用担当者を複数人に割り当てられます。また、申請書を管理するフォルダごとに、申請書ひな型を使用できるユーザーの制御ができます。
申請データはどれくらいの期間保存できますか? またどのような形式で出力できますか?
契約期間中であれば保管期間に制限はありません。 「申請書データの保管期間について」 出力は、印刷(2種類のレイアウト)、CSV ダウンロードが可能です。ZIP ダウンロードオプションを利用すると申請書類を一括で出力できます。詳しくはこちらをご覧ください。
管理者が代理で承認や確認を行うことはできますか?
はい、可能です。処理者が何らかの事情で申請書を処理できない場合などに、ワークフロー運用管理画面から、管理者が代理で申請書の承認や確認を行うことができます。
承認/回覧が全て完了した申請書を他のユーザーに開示することはできますか?
いいえ、できません。承認/回覧を完了した申請書を、他のユーザーに開示する機能は実装しておりません。現在の仕様において申請書の内容を確認できるのは、申請者、承認者、回覧者、ワークフロー管理者のみです。