
※ rakumo 利用には Google Workspace が必要です
1分でわかる ケイヒでできること
rakumo ケイヒとは ?Google Workspace と連携する 「クラウド型経費精算システム」
- 入力・集計・出力をわかりやすくした誰もが簡単に使えるシンプルな経費精算システム
- 交通費の自動計算や、入力内容のチェックなど、担当者がラクになる機能が豊富
- Google スプレッドシートとのマスター連携、Google ドライブ連携でより使いやすく
- カレンダーやワークフローなど、他の rakumo サービスとの連携でさらに便利に

電子帳簿保存法&インボイス制度
対応の交通費/経費精算システム
電子帳簿保存法の領収書保存(スキャナ保存、電子データ保存)にオプション対応。また、インボイス制度では受領者側の経費精算業務をスムーズにする機能を備えています。

申請作業をミスなく簡単に
マニュアル不要で直感的に使える画面インターフェイスで、経費精算の煩わしさを軽減します。交通費は、定期券区間を控除して自動計算するため、金額の入力ミスも防げます。

経理業務をよりスムーズに
自社のルールに沿った費目や勘定科目を自由に設定が行なえます。会計システムにあわせた仕訳データの出力も可能で、二重入力の手間を省き、スムーズな経理業務を支援します。

Google Workspace 連携で
運用・管理をラクに
Google Workspace と連携しているため、ユーザー管理や認証を共通利用できます。また、 Google スプレッドシートとのマスター連携や、 Google ドライブ連携にも対応します。

rakumo 製品間連携で
経費精算をよりラクに
rakumo シリーズ製品との連携によって、予定登録時に交通費を自動計算し、経費精算書への登録が可能(rakumo カレンダー連携)。また、ワークフロー経由で経費精算書を提出すれば、外出時でもスマホから確認・承認作業がスムーズに行えます(rakumo ワークフロー連携)。

「rakumo 製品」 導入企業一覧
rakumo ケイヒ の導入事例
rakumo ケイヒご利用料金・セットプラン
rakumo のご利用には、Google Workspace が必要です。 料金詳細はこちら
rakumo ケイヒ
rakumo Suiteパック
月額 1 ユーザー
1,350円
880円
年額10,560円
Google Workspace 版 rakumoシリーズ全製品をまとめて導入できるお得なパックです。
※ご利用には 「Google Workspace(有料版)」 が必要です。
※料金は税別です。ご契約の際は12ヶ月単位での契約が必要になります。
※初期費用は不要です(マニュアルやサポート窓口(無料)のご利用により、お客様ご自身で設定が可能です)。
※必要に応じて、導入支援サービスをご利用いただけます。
rakumo ケイヒ を無料で試してみる
rakumo ケイヒに関するよくあるご質問
精算書に領収書は添付できますか? また電子帳簿保存法に対応していますか?
はい。標準機能で、経費精算書に領収書を添付することができます。また、電子帳簿保存法オプションを利用することにより対応可能です。
インボイス制度に対応していますか?
はい、対応しています。インボイス (適格請求書) の受領者側の経費精算業務をスムーズにするため、 「適格請求書発行事業者登録番号」 の入力・確認・出力機能、ラベルによる経費の分類機能を用意しています。詳しくはこちらをご覧ください
経費 (交通費) の登録画面に任意の項目を追加することはできますか?
はい、可能です。経費 (交通費) の登録画面に、プロジェクトコードや顧客コードのような情報を選択する項目(付加項目)をひとつ追加することができます (追加後の画面例)。
付加項目のマスターデータの作成方法は、こちらをご参照ください。
付加項目のマスターデータの作成方法は、こちらをご参照ください。
定期区間登録前に作成した交通費は、定期区間控除の対象となりますか?
いいえ。定期区間控除につきましては、定期区間の登録後に作成された交通費が対象となっております。定期区間の登録を行う前に入力された交通費には、定期区間控除は自動では反映されません。
勘定科目の設定方法を知りたいです。
勘定科目の設定は、経費担当画面 > マスターの管理 > 勘定科目の管理 から行います。
費目の設定は、経費担当画面 > マスターの管理 > 費目の管理 から行います。デフォルトでは、プリセットデータとしていくつかの費目が設定されています。運用に必要な費目があるかどうか確認し、必要に応じて、追加、編集、削除の操作を行ってください。
詳しくはこちらでご確認ください。
費目の設定は、経費担当画面 > マスターの管理 > 費目の管理 から行います。デフォルトでは、プリセットデータとしていくつかの費目が設定されています。運用に必要な費目があるかどうか確認し、必要に応じて、追加、編集、削除の操作を行ってください。
詳しくはこちらでご確認ください。